わろてんか第149話の感想「またここから」

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わろてんか第149話の感想「またここから」

てん(葵わかな)の危機に伊能(高橋一生)が現れ、風太(濱田岳)とともにてんは伊能の無事を喜びました。

伊能は開戦前にアメリカで信頼できる仲間のおかげで、中立国に転勤出来て、無事だったと言います。


伊能は何か役に立ちたいとてんに言いますが、芸人たちがいない今の現状は、生きていくだけで精いっぱいだと断ります。

伊能と二人になった風太は、てんが家族同然の芸人たちが戦死したり、けがで廃業してしまった今の現状に、自分の無力を感じて自信を責めているのだ説明しました。
なにより隼也(成田凌)が帰ってこない事が、てんにはつらいらしいのです。

翌朝、風太と伊能は風鳥亭の瓦礫を片付けていました。
少ない資材を手に入れて、風鳥亭の再建を目指しています。
まだそんな気になれないというてんに、伊能はライバルが立ち止まっていたら手を伸ばして引きずり上げる、横に並んでこそのライバルだとてんに軍手を手渡します。

てんも言われるがまま片付けに手を貸しますが、久しぶりに汗して働いたてんは、気分が晴れたようです。

伊能に助けられてばかりだというてん。
伊能は、「今大切な人や家族を失って生きる気力のない日本には、エンターテイメントこそ力になる、君はまだ終わっちゃいない、隼也が帰ってた時そんなでどうする」と声を掛けられます。

そこへ、伊能を伊能商会から追い出した社員面々が現れました。
頭を下げ伊能に会社に帰ってきてほしい、社員を助けてやってほしいと願うのでした。

伊能は責める事は一切せず、今は北村の人間だが、力になれる事があるならいくらでも貸すと言いつつ、再び北村と業務提携して、不動産部の力を風鳥亭の再建に貸してほしいと条件を出しました。

青空の元、楓(岡本玲)も呼んで四人で、伊能が北村に復帰して、伊能商会とも業務提携がされたことを報告する風太。
みんなも拍手し合います。

てんは、今は何もない、けれどこの青空は、何もふさぐものがないといい、楓も北村笑店伸び放題だと腕を広げます。
てんも腕を広げる姿に、風太は涙します。
てんが笑って、いつもの前向きにへこたれないてんが戻って来てくれたことを喜ぶのでした。

焼け跡だからこそできる寄席があると伊能も力強く言います。


その後も片付けをみんなで力を合わせて進めていると、てんは不意に音楽が耳に届きました。

音のする方へかけると、そこにリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)がいました。
四郎のアコーディオンにあわせて、リンゴの唄を歌うリリコに、てんは声を掛けます。
泣きながらてんに抱き着くリリコ。

2人は戦争が終わってすぐに風鳥亭に寄ってみたが、誰も居なかったため、四郎が命懸けで守ったアコーディオンで食いつないでいたと言います。

てんはまた二人に逢えたことを喜び、笑いの神様を信じて、風太が守り抜いた風鳥亭の看板を掲げ、新星北村笑店を掲げようと誓うのでした。

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