わろてんか第146話の感想「大阪の大空襲」

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わろてんか第146話の感想「大阪の大空襲」

てん(葵わかな)は、北村笑店を解散し、トキ(徳永えり)と娘の飛鳥、つばき(水上京香)とその息子藤一郎を連れて滋賀の米原に疎開しました。

そこはてんの妹のりん(堀田真由)の夫の親戚宅です。
どうやら薬草農家で、そのつながりで疎開を受け入れてくれたみたいです。
いとこにあたる横山夫妻は、にこやかに迎い入れてくれましたが、主人である横山(西川きよし)はあまりいい顔をしてはくれません。

小さな納屋を五人用意してくれていた横山夫妻に、てんがお礼にと粗品と謝礼金を渡そうとすると、「そんなもんいらん」と、大したことをさせるわけでもないのにと返そうとします。

どうやら横山はてんたちがこんな時代にまだ笑いを生業にしている事が気に食わないようです。


大阪ではキース(大野拓朗)たちがずっと勤労奉仕に漫才を見せていました。
細かな演出は全て風太(濱田岳)がやっているようです。

しかし途中で警報が鳴り、爆撃を受けながら書か以上の客と共にみんなで必死に逃げます。


滋賀では横山が難しい顔をして薬草の仕分けをしていました。
てんたちは夕飯を口にしていましたが、藤一郎は少ない夕飯に悲しそうにしていました。
それを見たてんは自分の夕飯の芋を一枚藤一郎に分けてやりました。
それを飛鳥が分けてとふざけて藤一郎に近づき、はしゃいで逃げる藤一郎。
子どもたちの楽しそうな姿に、てんたちも笑顔になりますが、そこへ横山が顔をだして、食べ物で遊ぶなと言いました。

翌日からは畑仕事を手伝うてんたち。
大根をみんなで引き抜いていました。
どんな時も笑顔を忘れず過ごそうとしているてんたちを横山は後ろからただ見ています。
子どもたちなりに楽しそうに過ごしている姿を、てんたちも大人に気を使って過ごしているのだろうと話していました。

きっと風太も隼也も笑いの神様に守られていると信じるてんたち。

しかし昭和20年三月十三日深夜、大阪は大空襲に襲われます。
風太は風鳥亭の消火に必死です。
リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)は二人必死に逃げまどいます。
四郎は大切なアコーディオンを放そうとしません。
キースは逃げ遅れそうな女子供たちに、手を貸そうと奔走し、それで逃げ遅れないかとアサリ(前野朋哉)は声を荒げます。

だいぶ火の移ってしまった風鳥亭の消火を止めない風太。
燃え盛る火の中倒れてしまいます。


翌朝、朝食の準備をしているてんにりんがやってきて、大阪が空襲で焼け野原になった事を知らされます。

トキは大阪に飛び出そうとします。
しかしてんは今いっても子供が心配するだけだと何とか止めます。
風太を信じて子供たちを守るよう、トキとつばきに言い聞かすてん。
きっとてんも生きた心地はしていないことでしょう。

はたして風太たちは無事なのでしょうか。

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