わろてんか第134話の感想「映画の未来」

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わろてんか第134話の感想「映画の未来」

戦地へ赴き、兵隊さんたちを笑わせるわろてんか隊は国民にもあっぱれと称され、逆に伊能の映画や娯楽に対して、国の戒厳が増えて行きます。

北村ではその後も慰問団を全国に派遣していました。
軍隊だけでなく、復活したキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)は東京の寄席にも呼ばれるほど、好評でした。


伊能の映画は社会風刺や男女の劣情を模様すると検閲に引っかかり、内務省を訪ねなくてはいけないようです。


キースは伊能のところから映画の主演を張り、上映が迫っています。
アサリも映画に出ると意気込み、北村で映画を作らないかと風太(濱田岳)に提案します。

映画など簡単なものではないと言いつつも、その案が悪いものではないと、伊能の力を借りれば何とかなるのではないかと風太共々三人で盛り上がっていました。

そこへ楓(岡本玲)がすごい勢いで風太を呼び出しに現れます。
何事かと事務室に戻ると、てんが慰問団の功績をたたえられ、国から勲章をいただけると言う連絡が来ていたのです。

皆喜び、てんを胴上げしようと言い出します。
もちろんてんは上げずに代わりに風太を胴上げしていましたが。

伊能もてんに電話でその事を祝います。
映画は国から目をつけられてしまい、上手くいかない伊能にてんは眩しく感じているのでしょうか。

キースの映画出演に礼を返すてんですが、どうやら国からにらまれた映画が、そのキースの作品らしく伊能も答えを濁します。


トキがてんの所に夕飯のおすそ分けを持ってきました。
そして新聞に勲章を得たてんを女太閤と称する新聞を持ってきます。
謙遜するてんに、女経営者として認められたのだとトキは喜びました。

その頃川崎にもその新聞は出たらしく、隼也(成田凌)は母親の記事を目にして、自分はこのままでいいのかと考えているようです。


伊能は内務省に男女の自由恋愛を進める様な映画は認められないと、フィルムをカットされてしまい、キースの映画は上映禁止となってしまいました。

謝りに来た伊能に、キースしょうがないと言いますが、内務省に検閲に引っかかってしまい、てんたちにも不安が募ります。


撮った映画が中止となると、売上も取れません。
伊能は赤字続きのようです。


専務の山下は新世界キネマに伊能商会の死活問題を煽られてしまいます。


北村にも新世紀キネマが提携を誘われます。
伊能と組んでいるので断るてんですが、新世紀キネマはこのまま伊能と組んでもダメだと匂わせます。

てんが伊能に相談しようと会社に連絡をすると、電話に山下が出て、伊能が会社を辞めたと伝えられ、てんは驚きに声を上げます。

はたして、伊能は、そして社会の娯楽はどうなるのでしょう。

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