まんぷく第23話の感想「赤紙くる」

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まんぷく第23話の感想「赤紙くる」

昭和二十年春。
日本の戦局は絶望的なものでした。

そんな中、福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)、鈴(松坂慶子)は疎開先で穏やかに暮らしています。
今日も福子と萬平で山菜取りに仲良く出ています。
鈴は大家夫婦とお茶を取っています。

そこへ召集令状が萬平に届きました。

萬平が兵隊にもいかず、戦争が終わった後の職も不安がっていた鈴ですが、赤紙を目の前に困惑します。


赤紙にを手にした萬平は、ついに来たかと、覚悟を決めた顔をしていますが、福子は現在の戦況を考えて、今兵隊に連れていかれても、爆弾になって敵に突っ込まされるだけだと嘆きます。
しかし、萬平は福子の姉の旦那さんたちも、とおに戦場に出ている中、穏やかに暮らしている自分が忍びないと答えました。
福子は泣かずにはいれません。


その日の夕飯は福子たちが撮ってきた山菜鍋でした。
楽しく食事をしようとする萬平に、福子も涙を浮かべながら、笑おうとしました。
鈴も娘のその姿に、いつものように萬平に強く当たるような態度を取りません。


その夜、鈴の夢に再び咲(内田有紀)が現れます。
「萬平が戦死したら、福子は未亡人よ。好かったわね。ちゃんとした職の新しい旦那様を見つけられるわ」と咲は言います。
鈴は驚いて否定しました。
鈴の悪心と良心が戦っているようです。


そんな中、翌朝、萬平が腹を抱えて苦しみだしました。
福子は山一つ向こうにある医者にとにかく走りだします。


後を任された鈴は、萬平が仮病じゃないか確かめます。
まあ、鈴は咲の結婚で仮病しちゃった過去がありますからね。
腹痛に苦しむ萬平に、鈴はおっとりと様子を覗っていました。

大家の夫婦もやって来て、村で以前腹痛だった人と様子が一緒じゃないかと騒ぎます。
そのうち近所の人が集まってみんなが萬平の様子を心配し始めました。

まあ苦しんでいる萬平には、余計で邪魔な存在でしょうね…。
昔の田舎はこんなもんだったんでしょう。
そんな中、鈴は「福子を未亡人にしないで」と沈痛な面持ちで叫びます。

福子のおかげで駆けつけてくれた医者は、萬平を腹膜炎だと診察しました。
鎮痛剤が効いて、萬平は落ち着いて眠りましたが、薬が効いて治るのは五分五分の確立だと言われてしまいます。

鈴は近所の神社へ駆け込み、お百度参りを始めます。

福子は落ち着いて眠る萬平の横で、彼との日々を思い出し、その髪を撫でていました。

萬平の病気はどうなるのでしょう。

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