まんぷく第22話の感想「萬平と鈴」

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まんぷく第22話の感想「萬平と鈴」

福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)と鈴(松坂慶子)は空襲を恐れて、田舎に疎開して暮らし始めました。

それからひと月。
家事を仕切る女2人に対して、仕事が無い萬平は、何もすることが無く散歩をするくらいでした。

福子は、同じく別の場所に疎開している克子(松下奈緒)に手紙を書いて、上郡の人たちに親切にしてもらいながら生活している事を書き記しました。


散歩途中萬平は、魚獲りしている子供たちと会います。
しかしただ魚を追い掛けるだけでは、中々効率が悪いと感じ、魚をたくさん獲れる方法と考え、子どもたちと明日も会う約束をしました。

散歩から帰って来て、何やら作り出した萬平に、鈴は子供の様だと呆れます。
福子は大阪にいるより明るくなって調子も戻ってきていると嬉しそうです。
そんな福子に鈴はなら萬平と早く子どもを作るよう言います。
元気になった萬平にいつ赤紙が来るかもしれないからと言うのが言い分です。
しかし福子は何かと萬平にきつい態度を取る鈴に、今はただ三人で仲良く暮らしたいと訴えました。


翌日萬平は電線から電気を引いて来て、川に電気を流し、電気ショックを受けて浮かんだ魚たちを獲るようにし出したのです。

いつもよりたくさん色んな魚を獲れて、子どもと共に大騒ぎで萬平は帰ってきます。
たくさんの魚は、いくつか干物にしなくば、このご時世すぐ腐らせてしまいます。
福子と鈴がたくさんの魚を開きました。
鈴はこんなにたくさん魚を獲って来て、食い意地が張っていると萬平に言いますが、萬平は「自分は食う事への執着がすごいから」と説明しました。
福子はその言葉に、萬平が投獄されていた時の苦労からの発言だと察するのでした。

鈴は「川魚は嫌いだ」と文句を流しますが、焼き魚を三人で口にし出すと「美味しい」と調子よく言います。
萬平に薦められて醤油で魚を嬉しそうに食べ、萬平には味噌をかける事を薦める鈴に、福子はやっと二人が仲良くなったかと安心します。

しかしそこに、地元の男性たちが訪ねてきました。
電気を使って川魚をたくさん取った事を、抗議されてしまいます。
効率を考え、何も悪い事はしていないという意固地な萬平に福子も鈴も頭を下げて謝りました。

その上勝手に電気を引いて、部屋に電気をつけている事も注意されますが、そこは鈴も萬平と一緒になって何か悪いのかと、村人に対抗しだしました。
そんな二人を押えて、福子はただただ許してもらうよう頭を下げたのでした。

克子の元に届いた福子の手紙は、そんな三人の毎日が記してあります。
鈴と萬平振り回されているという福子が、元気そうに暮らしている事に克子も安心していました。

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