まんぷく第20話の感想「疎開しましょう!」

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まんぷく第20話の感想「疎開しましょう!」

ついに日本はアメリカから空襲を受けるようになりました。

子どもの多い克子(松下奈緒)は、先に疎開を決めます。
孫たちとのしばしの別れを惜しむ鈴(松坂慶子)に、福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)も一緒に疎開しようと誘いますが、鈴は渋ります。
そして、萬平と福子に子どもが出来ていない事を責めてきました。

この時代兵隊にも出ない、子どもも出来ない人は非国民なんて呼ばれてましたからね。

萬平は憲兵に痛めつけられて内臓を壊していて、中々体調を戻せず、子どもを作れないようでした。
福子は萬平を気遣っていました。

その夜鈴はまた夢に咲(内田有紀)が出てきました。
最初は不安げな事を言っていた鈴も、家を捨てたくない気持ちがあり、夢の咲がそれを後押ししてくれます。


しかし戦況はそれほど優しいものではなく、ついに東京も空襲に襲われたと大阪に不安の波が大きく寄せてきました。
こんな時だから屋台のラーメンが食べたいとうなる福子に、友人の敏子(松井玲奈)とハナ(呉城久美)は自分たちも疎開する事を報告します。

自分の周りがどんどん離れていく不安に、福子も咲の夢を見ました。
咲は早く逃げなさいと福子を叱咤します。

咲が夢枕に立ったんだと福子は騒ぎ立て、疎開の話を進めようとします。
しかし、逆の咲との夢を見た鈴は、話を聞こうとしません。
福子と鈴は疎開をするしないでケンカを始めてしまって話が進まず、萬平はあきれるばかりです。

ありますよね、なんでも合理的に話しを進めようとする男性と、感情優先で話をしようとする女性ってシーン。

疎開したいけれど鈴を置いて出ていけない福子はと萬平は困ってしまいます。


しかし、ついに大阪が空襲に襲われました。
まだ福子や鈴のいる場所から離れた場所での空襲でしたが、赤くなった夜の空似、鈴も震えます。

それから二か月後。
空襲ではなくアメリカ軍の宣伝ビラがまかれます。
その紙きれがいつか爆弾になり、今後幾度となく攻撃する旨が書かれた内容に、誰しもが戦々恐々としました。

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