まんぷく第19話の感想「食べられる幸せ」

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まんぷく第19話の感想「食べられる幸せ」

福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)は無事結婚出来ました。

それから一年。
昭和19年春は確実に戦争の色が濃くなり、資源が乏しい日本は国民の食事にも大きな影響を及ぼすほどです。
食事は配給制となっています。
福子はご近所のご好意や、自分の工夫で、萬平に食事を用意しました。


克子(松下奈緒)の家では子供たちが相変わらずにぎやかに過ごしています。
訪ねてきた鈴(松坂慶子)は、兵隊の引っ張られる前の身体検査で帰されてしまった萬平に不満があるようです。
この時代男は戦争に出ることこそが当然の義務でしたからね。
それを気にしない態度を取る萬平にさらに鈴は不満がたまっているようです。


萬平と福子は少ない食料の中、美味しくご飯を頂けることをありがたく思っていました。
「食べられるだけ幸せ」と福子は言い、まだ体調が戻らない萬平を気遣います。


後日、福子は恵(橋本マナミ)と再会しました。
なんと彼女のお腹は大きくなっています。
その上姓は「牧」です!
福子も恵も大阪東洋ホテルを辞めていました。
このご時世ホテルに泊まる客など中々いないようです。
お互いの金器用報告で、萬平が自分の会社を立て直し、今は飲料水製造機を作っているようです。

萬平を冤罪に陥れた加地谷(片岡愛之助)は未だ逃げているようでした。
寒さがまだ強い北海道で憲兵から身を隠して過ごしているようです。
そんな男と関わった萬平を、恵は運が悪かったといいますが、萬平は経営ができない自分を支えようとしてくれた彼に感謝しているようでした。

福子も萬平も何事も前向きで、嫌いな人がいない過ごし方、素敵ですね。

恵の夫となった牧善之介(浜野謙太)も、身体検査で痔が発覚し、帰されたと言います。

世良や野呂は兵隊として出て行っているようです。
恵が牧を選んだのも、野呂が兵隊として居なくなって、ライバルが居なくなって落ち着いた牧を好きになったと言います。

野呂くん泣いちゃう理由ですね。

世良はなんだか心配しなくてもよさそうで、軍部で上手くやって居そうですね。

久々の再会を福子とめぐみは喜び合いました。


福子はその後、鈴が一人暮らす今井の家を訪れました。
御近所さんからいただいた食べ物を半分母親に分けに来たのです。
夫婦で半分にせず、半分は一人暮らすお母さんに、だなんて福ちゃんの人の良さがにじみ出ています。

鈴は相変わらず萬平のことが気に入らないらしく、しつこく文句を言います。
福子は笑って流し、一人暮らす鈴を心配して一緒に暮らさないかと言いました。
しかし鈴は頑固に断りました。


のんきに家庭のもめ事を話し込んでいる福子たちでしたが、この三か月後、日本はついに空襲を受け始めました。

みんな無事に生きて、兵隊に行った人たちは帰ってきてほしいですね。

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