まんぷく第17話の感想「釈放」

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まんぷく第17話の感想「釈放」

世良(桐谷健太)は萬平(長谷川博己)の無実を信じる竹ノ原(宮田佳典)に事情を聞きます。

なにか確信を突く真実を知っていると思った竹ノ原でしたが、萬平が無実だと信じるのは、萬平が開発技術に力を入れて、お金には強いこだわりが無いというとてもシンプルな理由でした。
しかし、それよりも竹ノ原は、会社の経営に無頓着な萬平に代わって加地谷(片岡愛之助)が経理全般を任されているのに、横流しに気付かなかったのはおかしいと言います。
世良もその証言に加地谷を疑い出します。

竹ノ原は真っ直ぐで汚れのない萬平を好きなんですね。

竹ノ原は加地谷が度々会っているという「エンドウ社長」と言う人が、実在する人ではなくも憲兵の人間ではないかと言います。


案の定、加地谷は萬平に厳しく体罰を与える憲兵と繋がって居ました。
その上加地谷は既に横流しで手に入れた金を使い切っていました。
加地谷は戦争に使える武器をいつまでたっても作らない萬平に、自分の罪を着せたのです。
才能が豊富なのに、汚れた事をしようとしない萬平に、加地谷はいつの間にか嫉妬を覚えていたんですね。
加地谷はいつまでたっても罪を認めない萬平をこのまま置いておくことは、自分たちに疑いがかかると、憲兵の男に萬平を殺す事を示唆します。


その様子を実は盗み見ていた世良は、三田村(橋爪功)のつながりで元陸軍大将だった男と面会し、萬平の無実と、加地谷たちの罪を知らせて、萬平の釈放に力添えを願いました。


お蔭で萬平は無事釈放になります。
福子(安藤サクラ)は世良と共にボロボロになった萬平を迎えに行きました。
やっと会えた福子に、「もう生きて会えないと思っていた」と初めて萬平は、泣きごとを漏らしました。


萬平が釈放されて一週間。
例の憲兵は軍法会議に掛けられ、加地谷は姿を晦ませていました。
萬平はなぜ自分を助けてくれたのか世良に問います。
恩着せがましく「友達だからだ」と世良は言いますが、三田村まで力を貸してくれた事を萬平は不思議に感じていました。
世良は福子が三田村に直談判したことを教えます。

それを聞いた萬平さん嬉しそうでしたね。

福子も毎日萬平の元に通い、厳しい体罰に弱った萬平にお弁当を届けているようです。


鈴(松坂慶子)にはまだ萬平との仲を許されていないようですが、とりあえず、二人に心からの笑顔が帰ってきました。

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