まんぷく第14話の感想「野呂と牧の活躍」

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まんぷく第14話の感想「野呂と牧の活躍」

萬平(長谷川博己)が軍部のものを横流しした罪を着せられ、憲兵に連行されてしまいました。
福子(安藤サクラ)は萬平がそんな事をする人じゃないと信じつつも、彼を助ける方法が判らず、家族にはその悩みを打ち明けられず苦しみます。

夢にまで「助けて下さい」とうなされ苦しんでいました。
鈴(松坂慶子)はその様子を、咲(内田有紀)が亡くなった事を今でも苦しんでいるのだと克子(松下奈緒)に相談していました。克子は明らかに様子がおかしい福子を、仕事をちゃんとこなしているのか心配します。

福子もさすがに鈴に萬平のことが相談できず、作り笑いで誤魔化していますね。



職場では、野呂(藤山扇治郎)や牧善之介(浜野謙太)に言い寄られている恵(橋本マナミ)の愚痴を、福子は心ここに在らずといった態度で流しています。
自分のことで精いっぱいだった恵も、その態度で福子の異変に気づきます。
声をかけても「言ってもどうにもならない」と相手をしない福子を、恵は気にし出しました。


萬平は憲兵の苛烈な拷問にも、「僕はやって居ない」と必死に無実を訴えました。


恵は自分に激しくアプローチしてくる野呂と牧に、福子のことを相談します。
野呂と牧は、めぐみへのアプローチも兼ねて福子の様子を探ってみることにします。

この頃の社会は、戦争が着実に一般人のそばに忍び寄ってきていました。
加地谷(片岡愛之助)は社員たちに、これから仕事をしていくうえで厳しくなる時勢にも、気を引き締めるよう鼓舞していました。
昔から萬平と仕事をしている竹ノ原(宮田佳典)は、萬平を心配しますが、彼ももうすぐ出兵で、加地谷には気にするなと言われます。

捕まってしまった萬平を気にする人は、福子しかいないんですね。


野呂と牧は、福子の様子を探るべく、仕事終わりの彼女の跡をつけていました。
福子はその日、友人の敏子(松井玲奈)とハナ(呉城久美)を引き連れて、どこかへまい進します。


萬平は憲兵にハンガーストライキで、自分の無実の証を立てていました。


福子はなんと敏子たちを引き連れて、憲兵に萬平を返してほしいと訴えだしたのです。
野呂と牧は雨の中駆け付けて、憲兵に謝りながら福子を連れ帰ります。
憲兵に目をつけられたら、この時代生きていくのも大変になりますからね。
野呂も牧も必死だったでしょう。

野呂から連絡を受けて、恵が福子の元に駆け付けます。
そこで福子はやっと、萬平の事を話す事が出来ました。


萬平は牢屋で牢名主の稲村大悟(六平直政)にさっさと自白すればいいと言われます。
腹を空かせて死にそうな萬平でしたが、無実の罪をかぶるくらいなら死ぬ方がいいと稲村に返します。
穏やかそうに見える萬平の性格にも、こんな激しい部分があるんですね。


夕食の用意をして、福子の帰りを待っていた鈴は、いつまでたっても帰って来ない娘を心配していました。

日も暮れた時間、雨にぬれ、泥だらけの福子が帰ってきました。
恵や敏子、野呂、みんなが福子に付き添っています。
驚く鈴に、恵が「福子さんから大切な話があります」と聞かされました。

福子はついに鈴に萬平の話をし、それを鈴がちゃんと聞いてくれるのでしょうか。

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