まんぷく第13話の感想「立花さんはそんな人じゃない」

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まんぷく第13話の感想「立花さんはそんな人じゃない」

福子(安藤サクラ)の目の前で、萬平(長谷川博己)は軍部に軍事物資横流しの罪で、憲兵に連行されてしまいました。
自分の気持ちを素直に伝えようとした瞬間の出来事で、福子は呆然と連れ去られる萬平を見送ります。
加地谷(片岡愛之助)も突然のことに慌てます。


自宅でも福子は萬平の事が心配で、お皿を落としてしまいます。
それを見た鈴(松坂慶子)は、福子がまだ咲(内田有紀)のことで心を痛めているのだと誤解しました。
一緒に悲しもうとする鈴を置いておいて、福子は萬平のことばかり考えます。


福子の心配をよそに、萬平は軍部で拷問を受けていました。
覚えのない男から、ジェラルミン製品を横流ししたのは萬平だと証言されていたのです。
その男も自殺してしまい、会って事実確認する事さえかないません。
無実を訴える萬平ですが、もちろん憲兵たちは聞く耳さえ持たないようです。


福子と同じホテルに勤める保科恵(橋本マナミ)は、料理室の野呂(藤山扇治郎)と、歯科医の牧善之介(浜野謙太)から告白されて混乱していました。
思わず福子にその話を相談しますが、福子は福子で、萬平のことが頭から離れず、誰かに相談したくてたまりません。
しかし、男性慣れしていない恵も自分のことでいっぱいで、福子の話を聞いてくれませんでした。


加地谷に連絡して詳しい事を聞いた福子は、萬平が金目当てで軍の品を横流ししたとは思えず、福子は加地谷に抗議しますが、相手にされません。
憲兵に捕まってしまっては、萬平の無実を証明の仕様が無く、会社もごたつき加地谷も苛ついているようです。

福子は萬平の事を誰に相談していいのかわからず、迷い惑います。

萬平が捕まった話は牧善之介にまで届いていました。
ところで牧の歯医者の助手、めっちゃ体格のいいクールな女性、いいキャラしてましたね。
安藤ナツちゃんみたい。


鈴は福子が咲の死から中々立ち直らないと、誤解した話を克子(松下奈緒)にします。
克子の夫の忠彦(要潤)は、鈴との二人暮らしも福子の負担になっているではと克子に話します。
画家馬鹿な忠彦ですが、人の繊細な心模様には敏感そうですね。
いつも何かを誰よりもさとく心配しているように思えます。


心の動揺を隠して仕事をする福子の元に、敏子(松井玲奈)とハナ(呉城久美)が訪ねに来てくれました。
思わず福子は泣いてしまいます。


福子は萬平が憲兵隊に連れていかれた話を、敏子たちにします。
「立花さんはそんな事する人じゃない」と強く憤る福子に、敏子たちはなぜそんなに萬平に肩入れするのか問いました。
そう、敏子たちは萬平が福子に交際を申し込んだことすら、聞いていなかったのです。
福子は、萬平との顛末を敏子たちに話します。
そして咲の死を乗り越え、萬平に逢いに行ったのに、憲兵に捕まってしまった事を泣きながら話しました。

萬平は牢獄で、拷問でボロボロになりながらも、自分の無実を訴えていました。


果たして萬平の無実を晴らすことが福子には出来るのでしょうか。

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