まんぷく第10話の感想「会えない二人」

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まんぷく第10話の感想「会えない二人」

福子(安藤サクラ)は萬平(長谷川博己)に手紙を出しました。
萬平に紹介された結核に詳しい病院に、無事、咲(内田有紀) が入院出来た事、お蔭で咲の調子がいいように思うことなどしたためます。
しかし、そんな萬平に母の鈴(松坂慶子)が失礼な物言いをした事を、福子は謝りました。
そしていつか咲が元気になって、萬平とまた会えることを楽しみにしていると、手紙を絞めるのでした。
福子の手紙に笑みがこぼれる萬平の元に、世良(桐谷健太)から電話がきます。


鈴は毎日、咲を見舞っているようです。
そこに克子(松下奈緒)とその夫の忠彦(要潤)が現れました。
画家の忠彦は咲のために桜の絵を贈りました。
そして、みんなで夏には病気は治ると、咲を励まします。


萬平は世良と食事をしながら、福子とのことを話します。
すっかり二人は親しくなっているようですね。
ながれで、加地谷(片岡愛之助)との事も話しますが、世良は加地谷のうさん臭さがぬけず、加地谷より自分が萬平のために仕事がしたいんだと再度アピールします。


姉の心配をしつつ、ホテルで働く福子に野呂(藤山扇治郎)は、また缶詰を差し入れました。
ビーフシチューの缶詰です。
お姉さんが元気になるようにと渡してくれました。
その様子を見ていた恵(橋本マナミ)が、福子にちょっかいだすのはもうやめたらどうだと進言しますが、野呂はただ福子の姉を気遣っただけだと言います。
そして同じ缶詰を恵に差し出しました。

おや?
野呂は福子から恵に狙いを変えたんでしょうか。


福子が咲を見舞います。
忠彦の絵を真一(大谷亮平)たちとで褒めます。
そして咲も真一も病院の紹介をしてくれた萬平に恩義を感じているようです。
会ったらお礼を伝えるように言う咲に、福子は咲が元気になるまで、萬平と会わない事を秘密にしました。

咲が気にするといけないと思ったんでしょうね。
実際、咲の病気と福子たちは関係がないですもん。


帰宅した福子は、鈴と食事を取りながら、萬平との話をします。
相変わらず萬平とのお付き合いは反対な鈴に、福子は呆れます。
どんなに萬平の誠実さを説こうとしても、鈴は会社を立ち上げようとして失敗の続いた自分の夫との日々を切々と話し、娘に同じ苦労をさせたくないと言い続けます。

鈴も英語の教師になりたかったのに、夫を支えようと夢をあきらめていたんですね。
だから福子に英語を習わせてたんだ。
鈴なりの母の愛に、福子は対抗できるのでしょうか。


萬平は、加地谷がそろそろ開発するモノを戦争に仕える兵器にしようと言われ困惑していました。
一緒に会社を立ち上げた同志だと思っていた加地谷が、すっかり気持ちが変わったのか、萬平に横柄な態度を取るのです。
人の役に立てるモノを作りたいと願っている萬平にとって、誰かを壊してしまうかもしれない武器なんて作れるのでしょうか。

萬平は福子に逢いたくなりました。

同じ頃、いろんな不安を抱える福子も萬平に逢いたくてたまりませんでした。


しかしその夜。
咲の様態が悪くなり、福子と克子は病院に駆け付けます。
医者は咲の様態は、家族の覚悟が必要なほど状態が悪くなっているといいます。
病院も変わって、元気になっていると思っていた咲でしたが、実はそうではなかったのです。

ううっ咲ねえちゃんどうなるの?

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