まんぷく第5話の感想「あれから三年」

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まんぷく第5話の感想「あれから三年」

福子(安藤サクラ)の姉・咲(内田有紀)が結婚して三年経ちました。
少しずつですが、確実に戦争の色が濃くなってきていますね。

咲は夫の真一(大谷亮平)と静かな生活を送り、次女の克子(松下奈緒)は無事四人目を生んで、貧しいながらもにぎやかな生活を送っているようです。
21歳になった福子も鈴(松坂慶子)と二人、仲良くケンカしながらも暮らしていました。


ホテルのフロントの仕事も、すっかり慣れたようで、恵(橋本マナミ)に感心されていました。
相変わらず料理担当の野呂(藤山扇治郎)は、福子に缶詰をプレゼントしているようです。
福子はその行為の意味を理解していないようですが…。

さて、夜ホテルの宴会場でパーティがあり、福子も接客を頑張っていました。
そこに加地谷(片岡愛之助)といっしょに萬平(長谷川博己)が参加していました。
パーティは大阪商工会の定例会で、会長で実業界の大物とされる三田村(橋爪功)の挨拶から始まります。
戦争によって出来た好景気を盛り上げるモノでありました。
加地谷は誰よりも早く、三田村に名刺を渡して萬平の開発した機械を売りに出しました。
しかし萬平は相変わらず説明下手の妙な関西弁で、三田村に上手く自製品の宣伝が出来ません。

そこへ、世良勝夫(桐谷健太)が現れて三田村との会話を奪って行ってしまいました。
世良も個人商会をしている身で、とても調子よく相手を褒めて上げてと営業がとても上手のようです。
加地谷にあれくらい上手くならないといけないと萬平は言われてしまいます。

まあ、萬平にはおべっかなんて無理でしょうね。


その時、萬平は福子が海外のお客に丁寧に対応しているところを見かけます。
思わず声をかけようとして、他の客の飲み物が萬平のズボンを濡らしてしまいました。
福子が慌ててズボンの汚れを取ろうと駆け付けます。


福子に促され、控室でアイロンをかけて貰う事になった萬平は、福子にやっと話しかけられました。
最初は気づいていなかった福子も、姉の結婚式で幻灯機を世話してくれた萬平だと気づいて、朗らかに応えます。
改めて三年前の礼を言う福子に、萬平も嬉しそうです。
萬平も自分が今は友人と共同経営をしていて、相変わらず何かを作っている事を教えます。
福子は素直に感心します。
そんな優しく朗らかな福子に萬平は思わず、福子が結婚しているのか尋ねてしまいました。
まだ福子が結婚していないことを知って笑顔が浮かぶ萬平に、先ほどの世良(桐谷健太)が声をかけてきました。

世良も昔は発明や開発に携わっていた技術屋だったと言い、萬平の幻灯機を見て敵わないと思い、今は営業に回っていると伝えます。
驚く萬平でしたが、世良は萬平が今開発した根菜切断機をまた見せてほしいと笑った去って行きました。
ちょっと世良もアクの強いキャラで、萬平を振り回しそうですね。
萬平は気づいていないようですが。


帰宅した福子は、鈴に萬平との再会を報告しました。
しかし鈴は写真に夢中で、それを映した人に興味がなかったらしく、覚えていないと答えます。
それよりもどうやら咲が体調を崩したことを報告し、福子も心配します。


萬平は、加地谷にもっと人脈を増やさなければならないと言われているのに、福子がまだ結婚していない事にニヤケが止まりません。

萬平さんすっかり福子にお熱のようですね。

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