まんぷく第4話の感想「咲の結婚式」

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まんぷく第4話の感想「咲の結婚式」

福子(安藤サクラ)が大阪東洋ホテルに勤めて一カ月。
電話交換手から、なんと花形部署・フロント係に大抜擢です。
その上問題だった母・鈴(松坂慶子)の仮病も、福子がしっかりと働いていることを認めてくれることで治まり、姉の咲の結婚もつつがなく進む様になりました。

福子は笑顔が止まりません。


咲は自分の勤め先である宝石商に、婚約者の真一(大谷亮平)が現れて結婚指輪を買ってくれた事や、克子(松下奈緒)の夫で画家の忠彦(要潤)が結婚祝いに、二匹の文鳥の絵を描いてくれている事を、福子や鈴に知らせます。
着々と結婚式に向けて準備が進み、今井家は幸せに華やいでいました。


福子も姉のお祝いに何かしたいと考えます。
友人の敏子(松井玲奈)の父が、中之島で面白い機会を見たと聞き、福子は中之島のたちばな工房を尋ねました。
そこで福子は萬平(長谷川博己)と出会います。
お互い電話で会話したことにも気づかず、萬平は幻灯機について説明しました。
写真を映画のようにスクリーンに映せる幻灯機を、是非結婚式に使わせてほしいと福子はお願いします。


無料で貸し出そうとする萬平を、共同経営者の加地谷(片岡愛之助)が咎めます。
金稼ぎに疎い萬平は戸惑っていました。


さて、咲の結婚式が前日に迫った夜。
今井三姉妹は昔話に花を咲かせていました。
咲は昔からよくモテていて、歯医者の男性が馬に乗って鈴に咲とのお付き合いをお願いに来たほどです。

咲は夜中、鈴の元へ足を運び、今まで育ててくれたお礼を、頭を下げて告げました。
鈴も「幸せになるのよ」と手を取ってくれます。


結婚式当日。
福子は幻灯機を使って出し物を用意しました。
しかし、幻灯機が上手く動かず、福子は慌てて時間稼ぎに挨拶を始めます。

咲との思い出に、よくモテた彼女の男性とのデートに、福子は鈴の指令で、監視役として付いて回った事を話します。
結婚式に以前の男性の話をされてしまい、恥ずかしがる咲に福子は話を続け、そんな中出会った真一の人柄に、姉を幸せにして欲しいと願ったと言います。
父を亡くし、家族のために働いていた咲を幸せにして欲しい、咲も真一を支えてあげてほしいと新郎新婦に願います。
気が付けば会場はみな感心と涙で盛り上がっていました。


そうして幻灯機も調子を直し、咲や真一の子どもの頃からの写真を写していきます。
今ではそういう結婚式の演出は定番でしたが、この時代はとても珍しかったでしょうね。


思い出深い写真たちを見せられ、咲も福子に「ありがとう」と伝えます。


とてもいい披露宴の演出となりました。


黙って帰ろうとする萬平に、福子は追いかけて今日のお礼としてお金を払おうとします。
しかし萬平は「結構です」と断ってしまいました。
自分の作った幻灯機が人の感動の役に立てたことが嬉しかったと言うのです。

萬平は姉への幸せの願いを言葉にしながら涙する福子に微笑みを浮かべながら去って行ったのでした。


こうして福子と萬平の出会い、そして始まりの一歩が進みました。
これからどんなふうに二人は繋がって行くんでしょうか。

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