まんぷく第1話の感想「福子の毎日」

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まんぷく第1話の感想「福子の毎日」

昭和13年・大阪。
高等学校を卒業した今井福子(安藤サクラ)は姉の咲(内田有紀)に就職祝いとして、洋服を新調してもらっていました。
福子は自分の就職より、咲の結婚が決まった事の方が、嬉しいようです。

今井家でも、福子たちの母・鈴(松坂慶子)が、先立った夫の仏前で、咲の結婚が30歳手前で決まった事に安心と喜びを伝えています。
福子にとって下の姉である克子(松下奈緒)は、売れない画家である香田忠彦(要潤)と結婚して、四人目の子どもをお腹に抱えていました。

鈴は咲の結婚相手が大きな会社に勤めている事を喜んでいて、克子の夫が売れない画家と言うのが気に食わないようです。
福子の結婚相手はお見合いで決めると息巻いています。
当の福子は「結婚なんてまだ先」と笑っていました。


咲の結婚相手・小野塚真一(大谷亮平)は、結婚式は派手にしない、呼ぶのは身内だけにしようと咲に話していました。
咲も反対することなく、笑顔で「はい」と伝えています。


鈴は咲に、嫁としての弁えをとくとくと話しています。
しっかりとしている咲はわかっているようで、心配は無いようです。
そんな姉を、たくさんご飯をほおばりながら福子も笑っています。

咲は福子と二人になると、今井家に母と福子だけになってしまう事を心配していました。
今井家の生活費は現在咲が面倒見ているようです。
その咲がお嫁に行ったしまうという事は、福子が母の面倒を担います。
まだ働き始めの新人の福子の給料が少ない事を、咲は心配しているのです。
福子は二人だけだし、母親の面倒は任せてと笑顔で答えました。


福子は大阪で一番大きな東洋ホテルに就職していました。
電話交換手として福子は採用されていたのです。
しかし新人で中々上手く対応できない福子は、立花萬平(長谷川博己)からの電話にも四苦八苦していました。
この萬平が福子の運命の相手である事すら気づいていません。

疲れ切った福子は、休憩室で調理室担当の男性に、新人で見た目の良い子は、お客様と顔を合わせる外の仕事、それ以外は裏方に回されるのだと知らされてしまいました。


数日後、やっと取れた休みの日に、福子は高等学校時代の友人・敏子(松井玲奈)とハナ(呉城久美)とで最近流行り出したラーメンを食べに行きます。
三人は学校卒業後の暮らしの愚痴を言い合います。
福子も器量の事を職場で言われたと愚痴りますが、元々福子はお嬢様学校に入っていながらとても貧乏な暮らしをしていましたが、それを気にせず笑顔で暮らしていました。
それを気に入ってお嬢様である敏子やハナは友人をしていると言います。
器量など気にするなと言う友人たちの言葉に、福子も納得しました。
あっけらかんとした福子は、貧乏だろうが、自分の器量を下げられようが美味しいご飯を食べられれば幸せと言う事でしょうか。

かわいい子ですね。

初めて出されたラーメンに歓声を上げて福子たちは口にするのでした。
のちにこのラーメンと福子が深くかかわるなんてきっと福子は想像もしていないでしょう。


数日後。
今井家には、咲の花嫁衣装が仕立て直しから帰ってきました。
鈴も着ていたというその衣裳にみんなが盛り上がる中、急に鈴がお腹を痛がり倒れ込んでしまいます。
鈴に何が起こったのでしょう。

さて、こんな今井家と、萬平とどんなふうにつながるのか。
新しい朝ドラ楽しみですね。

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